RESPECT
糖尿病になりやすい人
糖尿病予防のために、なりやすい人を知っておきましょう
1型糖尿病
糖尿病になるのは、インスリンが不足しているか、インスリンの働きが悪いかのどちらかです。なぜ、インスリンの量が不足するのかはっきりと判明されているわけではありません。量が不足するのは、遺伝やβ細胞が壊れてしまうタイプとなります。
2型糖尿病
日本人で糖尿病といったら、多くがこちらの2型糖尿病になります。生活習慣病との関連性が深く、原因としては、過食やストレス、運動不足といったものです。これらが原因となり、インスリンの働きが低下してきます。食生活の変化で日本人の体質にも影響が出てくるようになりました。発病原因を取り除くしかありません。
妊娠
妊娠中はホルモンの分泌にも異常が増えます。血糖値のバランスも崩れ、妊娠中に糖尿病になる危険性があります。これを妊娠糖尿病といいます。
膵臓や肝臓の異常
インスリンを血液に送っているのは、膵臓の役目です。この膵臓に異常があれば、インスリンの働きにも影響が出ます。慢性膵炎や膵臓癌など、どちらも食生活に気をつけなければいけません。肝臓にブドウ糖が不足すると、働きが低下しますが、これは糖尿病と同じ状態と言ってもいいものです。肝臓の異常は、ステロイドの長期服用からも起きることがあります。インスリンの抵抗性を高くしてしまうためです。この副作用は、ステロイドの服用において、顕著なものになっています。
Copyright 2012 糖尿病の基礎知識 All rights reserved